F-nameのブログ

はてなダイアリーから移行し、更に独自ドメイン化しました。

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

梅田の広告ポールと3.11。

今日も今日とて梅田に進出する。多分これからは行かなくてなると思うけれど、って書いてたら明後日にも行かなきゃならないことが判明。ううみゅ。ダンジョンの地理はややこしい。 ホワイティ入口の大谷選手の広告のポール。時計と大谷選手と関連性があるのか…

グローバル化のなかの家族(家族生活研究第7回)

日本でも外国人が家事労働者になるのは当たり前になるかもしれない。 グローバル化。移民。何故日本を捨てたのか?日本社会の特異性。中国人による中華街。今の大学生は日本で暮らし続けようと思う学生は少数派。人の移動が促されるグローバル化の只中に。定…

誇張。

表現的に嘘が含まれていること。例えば、白髪三千丈、といった表現。実際に白髪が三千丈ある訳ではない。要は長いことがいいたいが故の表現。しかし嘘をついていることに変わりは無いのでは?嘘を嘘と見抜けない人間も居ることを考えると、あまり使うべきで…

雨降りの日曜。

朝は出かけて散髪を済ませる。開店丁度に髪を切ってもらう。いつもの女性の方ではなかったけど、馴染みの理髪店なので安心感がある。他の店の方が安いのかもだけど。 スタバに籠り書類作成をする。バリスタさんには顔を覚えられていて、いつものですね、と言…

高齢期と生活ガバナンス(生活ガバナンス研究第7回)

高齢期をどのように生きるか考えなければと思う。 高齢期とは?55年当時平均寿命は63歳なのが伸びた。トップクラスの長寿国。職場から離れた人生をどのように生きるかが問題に。特に男性に新しい課題を。65歳以上を高齢者。65歳以上とは妥当とは言えない。07…

明証性。

根拠を明らかにしろとビジネスの世界ではよく言われる。明証性とも言えると思う。ロジカルシンキングlogical thinkingが叫ばれることも多い。論理だけで世界が回っているのなら、妥当な命題であると考えることは出来よう。しかし、人間の行動は論理的なもの…

在学時の就活。

昼にカフェで休んでいたら、女子大生と思しき方が就職対策本を読んでいた。かなりメジャーmajorな書籍らしい。結構街で見かける。面接で話すことは自己紹介や志望動機だけだと、最初に喝破したのは中谷彰宏だっただろうか?少し前には他の方も見抜いていたの…

グローバリゼーションが環境に及ぼす影響(グローバル化と私たちの社会第7回)

特定の地域の環境問題も日本が深く関わっているのだなあと思う。 移動が盛んに。大量のenergy。炭酸ガスの排出量の増加。地球温暖化と気候変動を加速。見えにくい地域の環境問題についても。公害。都市空間。ある程度限られた範囲。顕在化している。PM2.5な…

軽率。

振り返ってみれば、自分の直感をあてにして生きてきたような気がする。大体の人はそうなのかもしれない。大抵の場合その直感は正しいので、自分は直感力に自信を持っている。けれども、時々は良い結果に繋がらないこともある。当該判断が軽率だったなあと感…

スペア。

昨日の夕方に最寄駅まで戻って、自転車で帰ろうとしたら鍵が無い。財布の中に現金と一緒に入れていたのだが、払う時に落としてしまったらしい。差し当たり自転車をそのままにして、歩いて帰る。結構時間がかかったけれど。幸い自宅にはスペアキーがあるので…

教育内容と教育方法(教育学入門第7回)

体験をいかに取り込んでいくのかというのは大事な観点のように思う。 カリキュラム、教育課程とは?学習到達度調査。かくれたカリキュラム。学習の体験化の問題。ゆとり教育。教育内容。学習指導要領。頻繁に変わる。総合的学習。具体的方法が重要。教科書で…

ペテン。

♪どんなにあざといペテン師も自分に嘘はつけない、と布袋寅泰は歌う。他人をペテンにかけるには、そのことで自分が何を望むのかを明確にしなければならない、という意味なのではと思う。確かに自分に嘘はつけない。殆ど居ないと思うが、他人をペテンにかける…

今日は休み。

今日もネカフェへ行く。書類作成をしてプリントアウトprint outを。 この前から席をグレードアップgrade upしたので、純正?Word ExcelがバンドルbundleされたPC。まあオープンソースのソフトウェアsoftwareにも慣れれば使用感は変わると思うけれど。キーボ…

売買と法(民法第7回)

売買契約は実際上重要。理解しなければ。 国民生活センター。消費者取引。売買契約の成立。555条。当事者の合意。諾成契約。申込と承諾。賃貸借契約も。契約の自由、方式の自由。契約書の作成は必ずしも必要ではない。履行の内容。類型。要物契約。使用貸借…

隷属状態。

言葉を使って私達は思考している訳だけど、例えば私の場合、日本語に発想が縛られている、つまりは隷属されている、ということを忘れないようにしたい。日本語が強力なパワーpowerを自分の中で持つなら尚更のこと。英語など他の言語を学んだり、自然科学を学…

引用。

前のエントリentryでも書き殴りをしたが、引用するのは難しい。書籍雑誌を読んでいて、引用してブログblogを書きたいと思うことがある。訴えたいことが出てくる。しかし、直接に引用しただけでは、blogのentryは成立しないと考える。ただの切り貼りに堕して…

「他者の言葉」で書く(日本語アカデミックライティング第7回)

一口に引用と言っても色々と工夫しなければと感じる。 他者。他の人を意識。どのように情報を?ブラウジング。芋づる式。最後に全部確かめる。引用。自分の文章で活かす。模倣?剽窃?独りよがりは良くない。引用とはどういうことか?直接か間接か?引用は何…

公正。

神は公正に人を裁く、とキリスト教では説かれる。司法の現場でもそう仮定されている。但し、昨日書いたのと同様、それもあくまでフィクションfiction。なので、人の判断に過ちの絶無が有り得ないように、司法の裁きも間違いなしには有り得ない。なので上訴制…

企業と人権保障、その2。

前の記事で「企業と人権保障」につき、放送大学の講義の書き殴りをした。どうでも良いとはとても言えないけれど、差し当たり国際世界ではなく日本に絞って考える。日本の労働環境においては、人権保障がなされているのだろうか?私には所謂ブラックな環境で…

企業と人権保障(福祉政策の課題第7回)

日本の労働環境はどうなのだろうかと思う。 企業の社会的責任とグローバリゼーション。コミュニティと環境に影響を及ぼす。利益至上主義の否定。ステークホルダー利害関係者について社会的責任。70年代以降の公害環境破壊。商品の安全性、狂乱物価。株式の相…

均衡。

経済学の用語としてよく使われる。要はバランスBalanceが取れている、ということなのだが、経済学では「均衡」と訳される。全ての経済活動についてバランスBalanceが取れているのを「一般均衡」と言うらしい。勿論そんなことが起こる訳が無いのだけれど、そ…

市役所やネットカフェへ。

今日は市役所に行き、手続を済ませる。親切に応対してもらえたのは良いが、終わるまでに3ヶ月かかるとの話。ううみゅ。 地震から9ヶ月以上経過したが、未だに被災者支援センターが設置されている。さすがに規模は小さくなっているけれど。損壊した家屋が大量…

商品売買に関する記帳処理(2) -三分法(初級簿記第7回)

慣れれば三分法の方が簡単かも。 三分法。購買活動。仕入勘定。販売活動。売上勘定。金額総額を。分業体制。仕入勘定は費用勘定。繰越が出来ない。売れ残った、在庫は繰越商品勘定、資産勘定。振替える。期末に。前月繰越高。取引が増えると商品勘定が忙しく…

試練。

人には耐えられない程の試練は与えられず、耐えられるものしか試練を与えない、という言葉が頻繁に言われる。だから試練に真っ向から立ち向かうべきだ、ということになる。けれど、「試練に耐える」って何なのだろう。ボーッとしていても試練は終わる筈。死…

3月3日。

今日3月3日は雛祭りである。私は男性だから直接の関係は無いのだが、1月2月が過ぎ去ったということになるので、若干ながら落ち込んでしまう。何も成し遂げられなかったなあ、と。ううみゅ。まあ今年は或るプロジェクトprojectを進めているので、それが着実に…

シナリオを用いた要求獲得(情報学の技術第7回)

練習が必要だと感じる。 要求工学。シナリオ。脚本台本筋書き。要求定義でのシナリオ。振舞を時系列に並べる。動作主体に着目するかしないか。要求獲得。非専門家にも分かりやすい。ソフトウェアの使い方。問題がないかどうかを確認できる。ソフトウェアの開…

激しい恐怖。

中学校に行くのに激しい恐怖を感じたことがある。行ったらまたイジメられるかたと思うと。私が中学生だった当時は、不登校と言うカテゴリーCategoryは無かったので、惰性で学校に通い続けたけれど。今なら絶対に不登校になったと思う。子供にとって学校生活…

京都駅へ。

早起きして京都駅に出かける。3時過ぎに目覚めたので眠い。写真はヨドバシ京都。梅田と見分けがつきづらいけれど。 、 大阪でもそうだったけど、京都タワー下のスタバでもTOKYOをフィーチャー。 クリニックで診察を受け、高槻に戻る。プラットホームplatform…

戦後教育改革の「転換」と「新教育」批判(戦後日本教育史第7回)

文部省と日教組の対立には驚かされる。 50年代から60年代。講話独立から高度成長。教育改革。52年。講和条約。独立と主権の回復。60年安保。政治における保守政党と革新政党の対立。文部省と日教組。政治的中立性。勤評闘争。児童中心主義の問題。新教育批判…

羨望。

希望しても自分に無い特質が、他の人が持っている場合の際に、当該他者に対する意識。ただどう転んでも自身に持てない場合と、努力すれば持てそうな場合に分かれる。後者なら努力へのモチベーションmotivationになるが、前者の意識をどう取り扱うかは難問で…