F-nameのブログ

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2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

Starbucksで作業。

今日は開店と同時にスタバに陣取る。店内はクリスマスXmasの雰囲気に。BGMも然り。 かなりの量を書かないといけないので、コンビニで高価な(と言っても200円もしない)黒ボールペンを投入する。スラスラ書けて作業が捗る。 様々な書類が増えてきたので、クリ…

高齢期における家族 -家族の変容と再生(高齢期の生活変動と社会的方策第4回)

虐待は他人事ではないと思う。誰もが加害者になりうるのだから。 世帯の構造の変化。家族の意味の。虐待や看取り。高齢者世帯の変化。国民生活基礎調査。65歳以上の者が居る世帯。推移。昭和61年には三世代世帯が40%以上だったが激減。親と非婚の子供の世帯…

敵対関係。

誰とも敵対関係に立たない人種は少なからぬ数居る。ある意味で尊敬の念を捧げられる方々であると言える。私もそうありたいと願う。けれど他の面からは八方美人とも言うことが出来る。内面にポリシーpolicyが無いと謗られてしまうこともある。そうで無くても…

人手不足?

世間では人手不足とされているようだ。求人有効倍率などの統計データからも援用されて主張が為されている。ただ、職を求めている人間の属性と、職場が求める人間の属性は必ずしもマッチmatchしていない模様。この前の茨木観光?でハローワークを通りがかった…

自然美と芸術美(美学・芸術学研究第4回)

無限性を感じ取れる人間はもっと広大なものではないかという気もする。 最高に素晴らしいもの。自然美。ギリシア。アテネ近くの岬。ポセイドーンの神。海の神。大地を揺さぶる地震の神。エーデ海の夕陽。素晴らしい景色。スイスの鉄道。展望台。山岳ホテル。…

儀式。

家族共同体の中でも、結婚式や葬儀などといった儀式は色々あるが、特に学校教育では色々な儀式がある。小学校に入学すると最初に入学式があり、終業式や始業式など各種ある。最後は卒業式。一般社会には多様な儀式があり、それに慣れさせることも学校教育の…

映画「葬式の名人」ロケ地。

映画「葬式の名人」の茨木での上映が終了した模様(他の土地では上映が続いているかもだけど)。ご当地映画ということで結構多くの人間が鑑賞されたようだ。分かりやすい映画だとは言えないし、ストーリーがある意味で荒唐無稽なので、賛否両論があるのは納得…

健康や病い・障害の研究デザイン(ヘルスリサーチの方法論第4回)

きちんと研究論文を読み進めていくのが必要になるのかもしれない。 健康や病の研究。人を対象。患者などの当事者や、家族や地域の人々。研究デザイン。研究計画。量的方法。質的方法。個人が対象。心などが備わった。患者とは治療や看護を受けている人。ペイ…

笑い。

地元の自治会で、順番が回り自治会員(要は住んでいた人)の葬儀の受付を担当したことが何度かある。御署名を頂くなど細かなことはあるのだが、それは打ち合わせが事前にあるので問題は少ない。問題なのはどのような表情を作って応対をするか。笑顔を出せば良…

JR茨木駅。

今日は所用で茨木へ。JR茨木駅の駅前のビルの階上はマンション(30年以上昔からあるのでアパートと言った方が適当かも)になっている。 JRと言い阪急と言い、駅前のビルは驚く程に変化がない。入居しているテナント(マンションなら住民も)が多いので再開発する…

環境の望ましい状態(環境問題のとらえ方と解決方法第4回)

望ましい社会像から解決手段を考えていくのは必須だと思う。 環境問題は何故発生するのか?解決する方法。緩和策と適応策。問題とは何かをもう一度考える。現状と目標のギャップ。環境の望ましい状態を定義。水質環境基準を例に。未来社会の在り方。実現する…

厳密さ。

学問理論の構築には厳密さが要求されるとするのが定説のようだ。少なくとも数学について妥当することは、日本の学校教育を受けた人間には了解出来ると思う。確かに厳密さがない理論と言うのは、研究界では受け入れられないだろう。なので側からは理解し難い…

滑稽。

滑稽さを売りにしている人間が、大抵の集団にはいる。職場ではムードメーカーとして不可欠な役割を担うことが多い。学校のクラスでも雰囲気を明るくさせる。それは良いとして、あまりに滑稽なのも逆に作用することがある。笑いは軽蔑に転化することがある。…

イートインeat-inスペースspace。

近頃は職場近くのコンビニのイートインeat-inコーナーcornerで昼休みを過ごしている。当然ながら机と椅子があるので使用するのだが、席が6個しか無いので結構奪い合いになったりもする。席が確保出来なければ他に回るしかない。時たま、荷物だけで1つの席を…

子どもの生活と福祉(生活変動と社会福祉第4回)

支援臭や援助臭を出さないことは重要なのかもしれない。 子供の権利を基盤にした児童福祉。子供の生活。ひとり親家庭。災害。子供から見た生活変動に対する。子供は自分の困っている状態がなぜ起こっているのか、教えてもらえない。固有の表現を受け取る努力…

豊かさ。

00年代に、「ザ・シークレットthe secret」というDVD作品を薦められて鑑賞したことがある。基本的には「引き寄せの法則」があちこちで強調されていたが、そればかりではない模様。セクションsection毎にテーマThemaがあるのだが、副Themaが奏でられているの…

職場の変化。

連休が終わり仕事に復帰。2日入荷が無かったので今日は多いだろうと予想し早めに出社したが、殆ど無くて拍子抜け。他の業務が溜まっていたので都合は良かったけれど。まあ明日こそは多いと思う。 今月に同僚が正社員に昇格した。これからは大変だと思う。他…

試行錯誤する消費 -消費社会の第2段階-(経済社会を考える第4回)

単純に第1段階と第2段階に截然と区切れるのかは少し疑問符が。 消費社会の変化。消費社会の第1段階。今日は第2段階。消費社会は変化を続ける。第1段階が転機を迎え第2段階へ。第2段階はどこが違いどのように変化したか。記号的消費や差異を求める消費。第2の…

啓示。

今でもそうだが、昔も懸命に考えても良い解決案が出ないことは頻繁にあった。特に大きな領域を統べる国家(西洋近代に限らない概念とする)の支配者にはありがちなことであったろう。考えた挙句に突拍子も無い解決策が思い浮かぶことがある。今の日常性にもあ…

恵美須町へ。

急遽PCのメモリを増設しようと考えた。4MBしかないと何かとPCの動作が重い。5年前に買った前のPCでも苦しかったのだから当然と言えるが。ヨドバシのHPで在庫があるか確認したが、関西圏の店には在庫が無いことを知る。なので、俗に言う日本橋の電気街に行く…

社会システムとしての家族(家族生活研究第4回)

未だに三歳児神話が世間で流布しているのが驚き。日本社会はリテラシーに欠けているのだろうか。 家族システムの考え方。家族はそれを構成する家族成員が相互関係を。集合体レベルのシステム。意義は?全体社会の変化で家族の変化は?家族の内部の要素の変化…

慎み深さ。

一般的には、人間は慎み深い方が良いとされているようだ。私は全くそんなことはないので問題ではある。それは兎も角、特に女性に対しては過度に要求されるような資質であるように思われる。ジェンダーgenderの要素が入っている。慎み深いのも良し悪しがあり…

墓参りに。

昨日は京都にゼミ会の墓参りと宴会に参加した。 高槻で供花を手に入れ、阪急河原町駅に。モニュメントmonumentを見つける。工事中は祇園祭の山鉾巡行が中止になった。 墓参りの前に、宴会の場所を確認。四条通から奥に入ると道が細くて曲がりくねっている。…

マスメディアで死生について考える(死生学のフィールド第4回)

三人称の死を享受することばかりに神経が集中しているのは、かなり問題がある傾向と言えるのかもしれない。 60年代の「悲しくてやりきれない」。16年の「この世界の片隅に」。昭和初期から昭和20年頃までの広島。呉市に嫁ぐ。死ぬかもしれない毎日。淡々と前…

恨み。

今在籍しているか昔に在籍していたかは問わずに、会社(官庁なども含めて)に恨みを持つ人間はかなり居るのかもしれない。推量形なのは、私が経験していないからである。勿論、ろくでもないと思うことはあったのだけど、上手くいかない原因を探り当て修正する…

昨日の職場。

昨日は10月が終わったので、弊店では月締めの作業をしないといけなかった。何処の小売店でも同じだと思うけれど、決済手段というか、お客様が支払に使える方法は多様化している。現金も勿論多いけれど、クレカや商品券はあるし、最近では交通系電子マネーやP…

戦後教育理念の形成と教育行政(戦後日本教育史第4回)

教育勅語の正式な解説書が無かったのにはビックリした。そんなものが教育の基盤と(一応)されていたとは、、、 戦後の教育理念の模索と形成。根幹となったのは47年の教育基本法。制定への経緯。GHQと政府の対応。抜本的な変革。文部省の再編。教育委員会制…

理性。

理性を働かせるのは基本的に良いことと世間では見做している。少なくとも感情に走るよりはマシだと思われている。しかし、自分が理性を働かせて物事を考えたり実行したりする時に、本当に理性を働かせていると証明することは出来るのだろうか?理性を使って…

ゼミ会の幹事に。

明日は大学のゼミ会と言うものに参加する。同じゼミナールSeminarに参加した人間が期を問わず集まり親睦を温める会である。今は亡き恩師の墓参りを知恩院でした後に宴会をする。ところが幹事役の人間が急病で参加出来なくなり、急遽私に幹事の大任(なのか?)…

大規模公開オンライン授業(情報化社会と教育第4回)

大学の教育内容をどこまで公開できるのかは興味深い課題だと思う。卒業生への対応は試みる価値があるかも。 インターネット大学。高等教育における大規模公開オンライン授業。授業を公開する運動の波。大学の授業教材の公開。OCW。大規模公開オンライン授業…